2021/01/27 21:07

下記は例です。文章に画像を交えてご自由にお書きください。
また1枚目に挿入する画像は、アイキャッチと別の画像をお願いします。

▼ はじめに、なぜこのアイテムを紹介する理由を教えてください。

東日本大震災で仙台湾の防波堤となり、松島の景観をまもったという伝説の島 浦戸諸島寒風沢島 そこは全国の牡蠣の違いの産地であり、海外まで出荷されている。その自慢の生ガキは1月から2月の厳冬の時期に旬を迎え、大ぶりの身と味と香りが極上に仕上がる。それを直接交渉して、全国にお届けできることになった。

▼ このアイテムのおすすめポイントは何ですか?(使い方の具体例やディテールなど)

まず、仙台湾(平均5,6m)の豊かな漁場に展開された牡蠣の養殖場、寒風沢の牡蠣は外洋よりの澄んだ海水と太陽の恵みでできた大粒の牡蠣で甘みと香りと食感がほかにないもの。一度食べれば唸っていただけるものです。収穫した牡蠣は特別の浄水装置により、清められ、殺菌します。朝早くから牡蠣むき作業をはじめ、午前中の船便で塩釜市に送られて、全国に配送されます。袋はむき牡蠣のみでぎっしり、水で増やしてある従来品とは全く異なるものです。仙台市内でもなかなか手に入らない極上品です。

▼ このアイテムをどんな人にどんなふうに使って欲しいか教えてください。

1袋500gで24-28個入っていますので家族2人にちょうどいいです。①前菜として、まずは大ぶりの牡蠣を2個ずつ計4個をポン酢ジュレで。②カキフライ 中くらいの牡蠣を3個ずつ計6個をカキフライに、ソースはホースラディッシュかマスタードで ③メインは、牡蠣鍋。白菜やネギ、春菊、シイタケや豆腐、ニンジンやダイコン等を入れ、昆布だしなどで煮込みます。そして、最後に牡蠣を一人4個くらい計8個を煮た野菜等の上に、軽くのせてふたをします。蒸気で蒸すことにより、牡蠣はピンポン玉のように膨らみます。5分くらいしたら、取り皿によそって、ふのりをかけて、冷めないうちにいただきます。④牡蠣ご飯。小さめの牡蠣を10個くらい、ご飯と一緒に炊き込みます。肉厚なので半分くらいに刻んで入れてもおいしいです。出し醤油、みりん等で味付けし、最初から炊き込みます。牡蠣の香りと出しがすごい。4人家族なら2袋、5,6人なら3袋が目安です。冷蔵なら到着から4日は保存は大丈夫です。しばらく保存するなら、袋から出して、ジップロックに入れて冷凍してください。

▼ 最後に結びの言葉をお願いします。

寒風沢の牡蠣の旬は1月下旬から二月中旬にかけてです。海水温が温んでくる前に極上の味をご堪能ください。